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  • 2025-11-20

「芸画開天」は新作「凡応」を正式発表

中国大手アニメ制作会社「芸画開天」は10月17日に新作「凡応」(英語名:BRINGER)を発表し、PV動画も公開した。「凡応」は海を舞台とする3DアクションRPGとなり、ファンタジー世界観を使用する一方、プレイヤーの操作性を求めることも分かった。

 

10月ゲーム版号発行

・10月は計167タイトルがゲーム版号を取得。うち8タイトルは海外作品である

・大型作品や大手企業からのタイトルはなく、PC端末でヒットした「Little Nightmares」のスマホ版が取得

「芸画開天」は新作「凡応」を正式発表

・大手アニメ制作会社「芸画開天」はゲーム市場に進出する初タイトル「凡応」を正式発表

・ 「凡応」は海を舞台とするファンタジーアクション3DRPGとなる

「BLEACH:Soul Resonance」がリリース日決定

・3D剣闘アクションゲーム「BLEACH:Soul Resonance」が11月21日に全世界同時配信スタートと発表

・ByteDance傘下のNuverseは本作のパブリッシングを担当する

「王者栄耀」は10周年祭開幕

・中国国民的なスマホゲーム「王者栄耀」は10月に10周年祭を迎え、多彩なイベントを開催

・10周年記念イベントでは姉妹作となる「王者栄耀 世界」が2026年春にリリース決定と発表

人気スマホゲームコラボ情報

・スマホ版「逆水寒」は「NieR」シリーズとのコラボを発表

・「鋼嵐-メタルストーム」は「魔神英雄伝ワタル」とコラボを実施

 

10月ゲーム版号発行

10月は計159タイトルが国内版号を取得し、8タイトルが海外ゲーム版号を取得した。国産タイトルに大型作品はないが、人気アニメ「凹凸世界」から生まれた新作「凹凸世界:彩虹收藏家」はアニメ版のファンに注目されている。一方、簡体字版「アークナイツ」はPC版号を取得した。海外ゲームでは韓国発タイトルが2本あり、Steamでヒットした作品「Little Nightmares」も版号を取得。

今月版号を取得したゲームリストは国家新聞出版署の公式ウェブサイトで確認できる。
国産ゲーム版号リストのリンク:
https://www.nppa.gov.cn/bsfw/jggs/yxspjg/gcwlyxspxx/202510/t20251022_936311.html
海外ゲーム版号リストのリンク:
https://www.nppa.gov.cn/bsfw/jggs/yxspjg/jkwlyxspxx/202501/t20250121_883081.html

▲左)国産人気アニメ「凹凸世界」から生まれた新作「凹凸世界:彩虹收藏家」はPCとスマホの版号を両方獲得
 右)簡体字版「アークナイツ」はPC版号を追加申請で獲得

 

▲左)簡体字版「Little Nightmares」はスマホ版版号を取得
 右)韓国発タイトル「Flyff Universe」はスマホとブラウザ2種類の版号を取得

 

▲「Ragnarok Online 3」はPCとスマホの版号を両方獲得

 

情報出典:新聞出版署 画像出典:TapTap

 

「芸画開天」は新作「凡応」を正式発表

中国大手アニメ制作会社「芸画開天」は10月17日に新作「凡応」(英語名:BRINGER)を発表し、PV動画も公開した。「凡応」は海を舞台とする3DアクションRPGとなり、ファンタジー世界観を使用する一方、プレイヤーの操作性を求めることも分かった。

「芸画開天」は3Dアニメの制作で業界に知られ、「凡応」はゲーム市場に初進出となる作品である。 「芸画開天」 がTencentやbilibiliの共同出資によって制作したオリジナルアニメ「LING CAGE」は中国で大変人気があり、色々な賞も受賞している。

▲「凡応」(英語名:BRINGER)公式サイト:https://fy.mojiegames.com/

 

▲「凡応」は爽快感を強調する3Dアクションゲーム

 

画像出典:TapTap

 

「BLEACH:Soul Resonance」がリリース日決定

日本人気IP「BLEACH」の新しい3D剣闘アクションゲーム「BLEACH:Soul Resonance」(簡体字版名:「境界・刀鳴」)が11月21日に全世界同時配信スタートと発表された。

パブリッシャーはByteDance傘下のNuverseである。本作は原作の世界観とストーリーを流用し、刺激的な刀剣戦闘と深い戦略的なゲームプレイを売りにしている。グローバル市場では1000万人の事前予約者を集め、11月中に配信予定の作品の中では最もポテンシャルがある作品と認定されている。

▲「BLEACH:Soul Resonance」リリース日決定記念キービジュアル

 

▲「BLEACH:Soul Resonance」は打撃感を強調する刀剣格闘ゲームである

 

画像出典:TapTap

 

「王者栄耀」は10周年祭開幕

2025年10月25日に10周年記念を迎えた中国国民スマホゲーム「王者栄耀」はゲーム内外で多彩なイベントを開催した。ゲームでは新しいキャラクタースキンを多く実装し、期間限定のセールスキャンペーンを実施した他、ゲーム外ではタレントとコラボして新しいテーマソングを発表したり、リアルイベントを開催したりなどもした。

一方、「王者栄耀」の世界観から生まれた姉妹作品である「王者栄耀 世界」は2026年春にリリース決定との発表もされた。 「王者栄耀 世界」はPC/スマホに対応できる作品としてオープンワールドRPGの基本プレイにアクション要素を取り入れ、数多くの「王者栄耀」のキャラクターも登場している。発表から注目を浴びている「王者栄耀 世界」はスマホ端末でも成功の見込みが高いと言われている。

▲「王者栄耀」10周年記念キービジュアル

 

▲「王者栄耀 世界」は2026年春にリリースと正式に決定した

 

画像出典:TapTap

 

人気スマホゲームコラボ情報

10月には日本発IPとコラボする計画を発表した人気タイトルが1つあり、コラボを実施していたタイトルも1つあった。詳細は以下のようになる。

①10月24日、武侠MMORPG「逆水寒」が「NieR」シリーズ(「NieR Automata」と「NieR Replicant」)とのコラボを発表した。「逆水寒」はキャラクタースキンの販売をメインのマネタイズシステムとしているため、コラボの形式もコラボ限定のキャラクタースキンの実装と推定。コラボ実施日は未公開で、現時点ではコラボはスマホ版限定と発表。

②「鋼嵐-メタルストーム」は国慶節大型連休向けて「魔神英雄伝ワタル」とコラボを実施し、コラボキャラクターをプレイアブルキャラクターとしてゲームに実装。今回のコラボは9月末~11月頭まで継続し、コラボキャラクターの他にアイコンフレームや騎乗物、スキンなど多くのコンテンツの実装を予定している。

▲「逆水寒」は「NieR」シリーズとのコラボを発表

 

▲「鋼嵐-メタルストーム」は「魔神英雄伝ワタル」とコラボを実施

 

画像出典:TapTap