- 2026-06-22
Tencent Gamesは2026年新作発表会を開催
5月27日、Tencent Gamesはオンラインで2026年新作発表会を開催した。今年の発表会の中心は新作よりもむしろ「Evergreen Game」に置かれており、会場で紹介されたタイトルは計42本であった。その中には「Honor Of Kings」や「PUBG Mobile」、「Dungeon & Fighter」といった長年運営されているタイトルが最も多くスポットライトを浴びていた。
5月ゲーム版号発行
・5月は計158タイトルがゲーム版号を取得。そのうち4タイトルは海外作品
・Netease GamesのアクションRPG「詭影蔵峰」は版号を取得
Tencent Gamesは2026年新作発表会を開催
・Tencent Gamesは5月27日にオンラインで毎年恒例の新作発表会を開催
・現在配信されているタイトル及び今後配信予定の新作、計42タイトルが発表会に登場
NetEase Gamesは2026年新作発表会を開催
・NetEase Gamesは5月20日にオンラインで毎年恒例の新作発表会を開催
・「Sea of Remnants」が第3四半期にPC/スマホ/コンソールで同時にサービス開始と発表
「Monster Hunter:Outlanders」がCBT2を実施
・注目されているスマホゲーム「Monster Hunter:Outlanders」がCBT2を実施
・コンソール版より操作を大幅に簡素化したことが「Monster Hunter:Outlanders」の最大の変化
「Angry Bird」が中国市場に復帰、CBT1を実施
・人気ゲームシリーズ「Angry Bird」の最新スマホ版が中国市場に復帰し、CBT1を実施
・現地プレイヤーの好みに合わせ、最新スマホ版「Angry Bird」はUGCモードを導入
5月ゲーム版号発行
5月に計154タイトルが国産ゲーム版号を取得し、4タイトルが海外ゲーム版号を取得した。国産ゲームではNetease Gamesから初公開された中華風アクションRPG「詭影蔵峰」が最も注目された作品であるが、本作に関する情報は一切なく謎めいたタイトルとなっている。また、Tencent Gamesからのアニメ調RPG「Chasing Kaleidorider」とNuverseからのPartyGame「ATOM」もそれぞれ版号を取得。
今月の版号を取得したゲームリストは国家新聞出版署の公式ウェブサイトで確認できる。
国産ゲーム版号リストのリンク:
https://www.nppa.gov.cn/bsfw/jggs/yxspjg/gcwlyxspxx/202605/t20260526_991461.html
海外ゲーム版号リストのリンク:
https://www.nppa.gov.cn/bsfw/jggs/yxspjg/jkwlyxspxx/202601/t20260126_947910.html

▲左)Netease Gameの新作「詭影蔵峰」はPC/スマホ2種類の国産版号を取得
右)Tencent Gamesがパブリッシュ予定の二次元スマホゲーム「Chasing Kaleidorider」はPC/スマホ2種類の国産版号を取得

▲左)Nuverse(ButyDance)のPartyGame「ATOM」はPC/スマホ2種類の国産版号を取得
右)スマホゲーム「Shadow Fight Arena」の簡体字版は海外版号を取得
情報出典:新聞出版署 画像出典:TapTap
Tencent Gamesは2026年新作発表会を開催
5月27日、Tencent Gamesはオンラインで2026年新作発表会を開催した。今年の発表会の中心は新作よりもむしろ「Evergreen Game」に置かれており、会場で紹介されたタイトルは計42本であった。その中には「Honor Of Kings」や「PUBG Mobile」、「Dungeon & Fighter」といった長年運営されているタイトルが最も多くスポットライトを浴びていた。
新作では「Virtual Circle」、「異人之下」、「Animula Nook」、「ARC Raiders」など計15タイトルの最新の進捗発表があり、詳細を以下の表にまとめた。Tencent Gamesは中国ゲーム市場の最大手として豊富な品揃えを示した。

情報整理:LIVEOPSIS
NetEase Gamesは2026年新作発表会を開催
毎年恒例となった、5月20日に開催されているNetEase Games新作発表会が今年もオンラインで開催されたが、発表会に登場したゲームタイトルは全て昨年のものであり、本当の意味での新作はほとんどなかった。
注目されている海洋冒険RPG「Sea of Remnants」が、発表会で2026年第3四半期に正式サービス開始と発表されたほか、開発中止となっていたPC端末の戦略SLG「三国:万民長歌」が開発再開と発表された。高い期待が寄せられている都市風オープンワールドRPG「無限大ANANTA」が今年の発表会では全く露出がなかったため、最速でも2027年下半期のリリースになると推測される。往年と比べると、今年の新作発表会は運営中のタイトルのバージョンアップデート計画にフォーカスされていた。

▲「Sea of Remnants」は第3四半期にPC/スマホ/コンソールでサービス開始と決定

▲一時的に開発中止となっていた戦略ストラテジーゲーム「三国:万民長歌」は開発再開と発表
画像出典:Steamのタイトルページ
「Monster Hunter:Outlanders」がCBT2を実施
Tencent GamesとCAPCOMが共同開発しているスマホゲーム「Monster Hunter:Outlanders」は、4月29日から中国市場でCBT2を実施し、CBT1より多くの実機プレイ画面が露出した。 本作はコンソール版のプレイモードを継承する一方、スマホ端末に合わせてプレイヤーの操作を大幅に簡素化した。さらに、プレイヤーが注目しているマネタイズに関して、本作はキャラクターのアクションモデルのガチャをメインに、外見アイテムの販売をサブとする収益モデルを使用。2026年5月末時点で本作は、600万人を超える事前登録者を集め、中国初のスマホ版「Monster Hunter」として強く期待されている。

▲「Monster Hunter:Outlanders」は4月29日にCBT2を実施し、多くの実機プレイ画面が確認された

▲「Monster Hunter:Outlanders」はコンソール版の基本プレイを継承している一方で、スマホ端末の特徴に合わせて最適化を行い、特にプレイヤーの操作を大幅に簡素化している
画像出典:TapTap
「Angry Bird」が中国市場に復帰、CBT1を実施
過去に中国スマホゲーム市場で大ヒットしたカジュアルゲーム「Angry Bird」が中国市場に復帰し、最新スマホ版の初回テストを実施した。これまでのシリーズ作品と比較すると、最新スマホ版は「UGC」機能を導入し、プレイヤーが自由にステージを作成できる機能を実装したことが最大のアップグレードとなる。
最新スマホ版をパブリッシュするのは簡体字版「Goose Goose Duck」を運営しているKingSoft(金山世遊)である。「Goose Goose Duck」と同様に、 KingSoftは海外の人気IPを中国市場で展開する際にローカライズだけでなく、現地プレイヤーの社交性重視とコンテンツのニーズに合わせてタイトルのコンテンツを最適化している。「Angry Bird」の最新スマホ版は既にゲーム版号を取得しており、最速で2026年内に中国市場で配信予定。

▲「Angry Bird」シリーズは十年ぶりに中国市場に復帰し、最新スマホ版は既にゲーム版号を取得

▲「Angry Bird」シリーズの最新スマホ版は5月に中国市場でCBT1を実施し、UGCモードの導入を公開
画像出典:TapTap