王者荣耀（Honor Of Kings）
- 2025-03-21
新作「Dragon Nest World」がトップ10に初ランクイン！
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新作「Dragon Nest World」がトップ10に初ランクイン！
Shengqu Games（盛趣遊戯）が韓国発IP「Dragon Nest」をベースに開発した3DアクションMMORPG「Dragon Nest World」が、2月20日に配信スタート。最高7位を記録した。
「Dragon Nest World」 は2月のトップ10にランクインした唯一の新作で、その他の9タイトルは1月と同様になった。
（先月:1位）
＜MOBA＞
5V5MOBA対戦ゲーム。
各プレイモードのバランスがよく、遊びやすい仕様
（先月:2位）
＜バトルロイヤル＞
和平精英（PUBG MOBILE）
PUBGとTencentの両チームが合同開発したサバイバル系FPS。
PC版の画質を完全再現している
（先月:5位）
＜オートチェス＞
金铲铲之戦（Fight Of The Golden Spatula）
人気PCゲーム「League of Legends」のキャライメージを使用するオートチェスゲーム
（先月:3位）
＜FPS＞
穿越火线（Cross Fire）
PCゲームからの移植版。
武器やマップが豊富で、PVP要素がウリ。
スマートフォンに最適化された操作感と、PC版並のグラフィックが魅力
（先月:6位）
＜SLG＞
無尽冬日（Whiteout Survival）
氷原を舞台とするサバイバルシミュレーション、プレイヤーは物資を集め、同盟を作り、拠点を発展させることで生き残ることを目指す
（先月: 4位）
＜MMOACT＞
地下城与勇士:起源（Dungeon & Fighter Moblie）
PC端末で大ヒットした2Dアクションゲームのスマホ版、キャラクターの育成と爽快感満載のプレイモードを強調
（先月: -位）
＜MMORPG＞
龍之谷世界（Dragon Nest World）
韓国発IP「Dragon Nest」を基にした3DアクションMMORPG、豊富なクエストを実装し、PVPモードも搭載
（先月: 9位）
＜MOBA＞
英雄聯盟（League Of Legends Mobile）
中国ユーザーに待望されていた人気PCゲームの応用版。
5V5のリアルタイム対戦を楽しめる
（先月:7位）
＜ターン制RPG＞
梦幻西遊（Fantasy Westward Journey）
NetEaseの人気IPを基にした、豊富なプレイモードとPVEとPVPシステムが人気のゲーム
（先月: 10位）
＜MOBA＞
第五人格（Identity V）
4人のサバイバーとひとりのハンターに分かれて行う人数非対称型のアクションゲーム
小米 DLランキング
先月と全く同じ順位となったトップ10
今月のトップ10は先月と全く同じとなり、順位も変わらない。
（先月:1位）
＜MOBA＞
王者荣耀（Honor Of Kings）
5V5MOBA対戦ゲーム。
各プレイモードのバランスがよく、遊びやすい仕様
（先月:2位）
＜パルクール＞
地鉄パルクール（Subway Surfers）
グラフィックが秀逸なカジュアル系ゲーム。
操作は簡単で豊富なステージが用意されている
（先月:3位）
＜バトルロイヤル＞
和平精英（PUBG MOBILE）
PUBGとTencentの両チームが合同開発したサバイバル系FPS。
PC版の画質を完全再現している
（先月:4位）
＜Sandbox＞
迷你世界（Mi-Ni-Shi-Jie）
自由度の高いサンドボックスゲーム。
複数のユーザーによるリアルタイム同時対戦機能も追加
（先月:5位）
＜Sandbox＞
我的世界（Minecraft）
Mojang ABと4J StudiOSが開発したサンドボックスゲーム。
ブロックを空中や地面に配置し、自由にものを作っていく
（先月:6位）
＜MOBA＞
英雄聯盟（League Of Legends Mobile）
中国ユーザーに待望されていた人気PCゲームの応用版。
5V5のリアルタイム対戦を楽しめる
（先月:7位）
＜Match3＞
羊羊消除（Yang-Yang-Xiao-Chu）
市場を席捲した大人気マッチ3ゲームの応用版、野菜や雑貨用品などいろんなアイコンをマッチして消去させる作品
（先月:8位）
＜パルクール＞
逃跑吧！少年（Tao-Pao-Ba-Shao-Nian）
リアルタイムに対戦を行う。
相手の追跡から逃げるため、アイテムや変身を利用し、ステージから脱出することを目指す
（先月:9位）
＜AVG＞
光遇（Guang-Yu）
中国の有名なゲームプロデューサー陳星漢氏が開発したAVG。
ユーザー同士のコミュニケーションを重視している
（先月:10位）
＜パルクール＞
湯姆猫パルクール（Tom Gold Run）
「会説話的湯姆猫」のデベロッパーが開発したカジュアルゲーム。
人気キャラクター「湯姆猫」がヒロイン
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「心動小鎮」は1位をキープ
ライフシミュレーションゲーム「心動小鎮」は引き続き1位をキープし、仙人修行ゲーム「鬼谷八荒」も変動なく2位にランクインした。
また、3位から10位までのタイトルは順位が変わっているものの、ラインナップは先月と同様だった。
（先月:1位）
＜ライフシミュレーション＞
心動小鎮（Xin-Dong-Xiao-Zhen）
島に町を作るなど、リアルな生活をシミュレーションする作品。
豊富なコミュニケーション要素が特徴
（先月:2位）
＜RPG＞
鬼谷八荒（Gui-Gu-Ba-Huang ）
PC端末でコアユーザーを集め、中国風アートビジュアルを使用した仙人修業ゲーム
（先月:10位）
＜ARPG＞
迷霧大陸（Mi-Wu-Da-Lu）
「Diablo」シリーズのプレイモードを真似た作品。
ランダムに生成されたマップ、装備の獲得、スキルの習得など豊富な育成要素を含む
（先月:8位）
＜経営シミュレーション＞
我的休閑時光（Wo-De-Xiu-Xian-Shi-Guang）
部屋の装飾のカスタイマイズをシミュレーションする作品でキャラの着せ替えやペットの育成など豊富はプレイモードも実装
（先月:9位）
＜着せ替え＞
以闪亮之名（きらめきパラダイス）
女性向けの着せ替え作品。
最先端のエンジンで開発されており、衣装の種類も豊富
（先月:6位）
＜放置RPG＞
出発吧麦芬（Go!Go!Muffin）
萌え系のアートビジュアルを使用する縦画面の放置RPG、豊富なダンジョンとコレクション要素が満載
（先月:4位）
＜MOBA＞
王者荣耀（Honor Of Kings）
5V5MOBA対戦ゲーム。
各プレイモードのバランスがよく、遊びやすい仕様
（先月:5位）
＜オープンワールドRPG＞
原神（GenShin）
世界で注目されている人気RPG。
オープンワールドの舞台で自由に探索できる点が最大の特徴
（先月:3位）
＜ターン制RPG＞
崩壊:スターレイル（HoKai:Star Rail）
「崩壊」シリーズの最新作。
ARPGからターン制RPGになり、キャラクターデザインのクオリティがアップ
（先月:7位）
＜PartyGame＞
蛋仔派对（Eggy Party）
複数のユーザーが可愛いキャラを操り、リアルタイムで対戦する。
豊富なプレイモードが実装されている
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簡体字版「Nikke」が1位に躍進！
簡体字版「勝利の女神：NIKKE」が、先月の2位から1位にランクアップ。
トップ10に初登場した新作は、PC端末で人気を集めていたカジュアル対戦ゲーム「Liar‘s Bar」の簡体字版が3位に、レストラン経営シミュレーション「百味時光」が5位に、大型武侠MMORPG「誅仙2」が9位にランクイン。
今月は新作が少ないこともあり、先月と比較するとランキング全体の変化も少ない傾向にあった。
（先月:2位）
＜RPG＞
勝利女神:新的希望（GODDESS OF VICTORY: NIKKE）
大人気二次元シューティングゲームの簡体字版。
海外版のプレイモードを流用し、キャラクターデザインを現地規制で修正される
（先月:10位）
＜AVG＞
潜水員戴夫（Dave The Diver）
昼の間海を探検し魚を獲って、夜は得た食材で寿司屋を運営するハイブリッド・海洋アドベンチャーゲーム
（先月:-位）
＜カジュアル対戦＞
騙子酒馆（Liar’s Bar）
PC端末でヒットした、ギャンブルで他プレイヤーと対戦するマルチプレイ推理ゲーム
（先月:11位）
＜カジュアル/育成＞
Chiikawa Pocket
人気キャラクター「Chikawa」の初スマホ版となり、料理、着せ替え、コレクションなど多くのカジュアル的なプレイモードが実装
（先月:-位）
＜経営シミュレーション＞
百味時光（Bai-Wei-Shi-Guang）
プレイヤーが店長として海辺のレストランを経営する、可愛いビジュアルが特徴の経営シミュレーションゲーム
（先月:17位）
＜カジュアル対戦＞
爆炒萌厨（Bao-Chao-Meng-Chu）
食材を切ったり、焼いたり、煮たりして、完成した料理を皿に盛り付けてフロアに届けるカジュアルゲーム
（先月:16位）
＜オープンワールドRPG＞
洛克王国:世界（RocoKingdom:World）
PC端末の人気ゲームの初スマホ版、可愛いキャラクターデザインを使用し、妖怪の捕獲と育成をメインプレイモードとする作品
（先月:5位）
＜MMORPG＞
星痕共鳴（Star Resonance）
「Blue Protocol」の世界観を使用したMMORPG。
二次元ユーザー向けのアートビジュアルを使用し、マルチプレイを重視
（先月-位）
＜MMORPG＞
誅仙2（Zhu-Xian-2）
マルチプラットフォーム対応の大型ファンタジー武侠RPG。
豊富な育成要素とクエストを含め、原作小説の世界観を使用した作品
（先月:1位）
＜FPS＞
从軍（Dave The Diver）
現代戦争の戦場でのリアル感を魅力とする作品。
プレイヤーは一兵士としてチームメンバーと共に武器を活用して戦う
（先月:13位）
＜ACT＞
伍六七:暗影交锋（Wu-Liu-Qi:An-Ying-Jiao-Feng）
人気アニメ「刺客伍六七」からライセンスを受けて開発した横スクロール形アクションゲーム
（先月:-位）
＜オープンワールドRPG＞
異環（Neverness To Everness）
Hotta Studioが開発している超自然都市オープンワールドRPG、二次元ユーザー向けアートビジュアルを使用し、騎乗物システムを重視し、爽快なバトルモデルを誇る作品
（先月:-位）
＜サバイバルRPG＞
死亡之夜（Si-Wang-Zhi-Ye）
ピクセル風ビジュアルを使用し、プレイヤーは施設を立ち上げたりすることで、襲来してくるゾンビを撃退するサバイバルゲーム
（先月:4位）
＜MMORPG＞
最終幻想14 水晶世界（Final Fantasy14 Cristal World）
日系大人気RPG「ファイナルファンタジー14」の世界観を使用したスマホ版、原作のプレイモードを継承し、豊富なクエストとミニゲームを実装
（先月:-位）
＜ACT＞
門徒（Men-Tu）
中国の伝統武術を再現した3Dゲーム作品。
プレイヤーが主人公として弟を探す世界観となっている
（先月:-位）
＜オープンワールドRPG＞
望月（Wang-Yue）
大型中国風オープンワールドRPG。
爽快感のある3Dアクションバトル、豊富な育成システム、自由度の高い探索などが魅力
（先月:-位）
＜ローグライクRPG＞
英勇之地（Ying-Yong-Zhi-Di）
ダンジョンの探索をメインプレイモードにした作品で、豊富な育成要素とローグライク要素を含め、回遊性が高い
（先月:15位）
＜SPORTS＞
NBA 2K25
PC端末でブレイクした、人気バスケットボールゲームシリーズのスマホ版
（先月:14位）
＜オープンワールドサバイバルRPG＞
方舟:生存進化（ARK: Survival Evolved）
PC端末で人気を集めたサバイバル型オープンワールドゲームのスマホ版。
「Unreal4」で開発され、豊富な探索要素と経営シミュレーション要素を含む
（先月:18位）
＜オープンワールドサバイバルRPG＞
腐蚀（Rust Mobile）
PC端末で人気を集めたサバイバル型オープンワールドゲームのスマホ版。
豊富な探索要素と経営シミュレーション要素を含む
予約中の期待の新作
騙子酒馆（Liar’s Bar）
＜カジュアル対戦＞
騙子酒馆（Liar’s Bar）
Curve Animation
【公式サイト】未開設
【公式Weibo】未開設
大人気PCゲーム「Liar‘s Bar」の公式簡体字版
本作は2人から4人のプレイヤーがひとつのテーブルに座りギャンブルで対戦する、スリル満点の一人称マルチプレイヤーオンラインゲームだ。
究極の騙し合いの遊び場と称される「ライアーズバー」に足を踏み入れたプレイヤーは、嘘やブラフを駆使して勝利を狙っていく。
▲キャラクター一覧画面
▲ゲーム画面
画像出典:TapTap
百味時光（Bai-Wei-Shi-Guang）
＜経営シミュレーション＞
百味時光（Bai-Wei-Shi-Guang）
Padbo Games
【公式サイト】未開設
【公式Weibo】未開設
可愛いビジュアルの経営シミュレーションゲーム
本作は、プレイヤーが店のオーナーとして海辺のレストランを経営する作品だ。
プレイヤーは経営の他、食材を集めてレシピを開発したり、料理大会に参加して優勝を目指したり等、多様なプレイモードが存在。
ビジュアルは可愛く、女性プレイヤーをターゲットとしているものと推測される。
▲キービジュアル
▲プレイ画面
画像出典:TapTap
誅仙2（Zhu-Xian-2）
＜MMORPG＞
誅仙2（Zhu-Xian-2）
PerfectWorld（完美世界）
【公式サイト】 https://zx2.wanmei.com/m/main.html
【公式Weibo】 https://weibo.com/u/7834188648
人気武侠小説から生まれた大型武侠MMORPG
本作は、中国で大ヒットした武侠小説「誅仙」の世界観を基にしたゲームシリーズの2作目だ。
中華風のアートビジュアルと武侠の世界観はもちろん、「AI NPC」の実装によるUGC（ユーザー生成コンテンツ）も大きな魅力の一つとなっており、広大な武侠世界を自由に探索できるプレイモードも1作目より進化したポイントだ。
なお、本作は2025年2月27日から2回目のベータテストを開始している。
▲キービジュアル
▲プレイ画面
画像出典:TapTap