- 2026-05-20
サウジアラビアの投資会社EGDCがカプコンの株を追加取得
業界トピックス(欧米)
欧米業界トピックス一覧

サウジアラビアの投資会社EGDCがカプコンの株を追加取得
日本の金融プラットフォームEDINETに提出された書類によると、サウジアラビアの投資会社Electronic Gaming Development Company(EGDC)は、日本ゲーム企業カプコンの株を追加取得し、保有比率が5.03%から6.04%になったことが明らかになった。過去5年間、サウジアラビアはゲーム業界への投資を拡大し続けており、複数の部門、企業、機関を通じて、総額数十億ドル規模のゲーム産業への株式投資を完了している。
同国の公共投資基金PIFはSavvy Games Groupを通じて以下のような複数の大型買収も主導してきた。
● 「モノポリーGO!」の開発元であるScopelyの買収。
「モノポリーGO!」はスマホゲーム史上最速で売上高60億ドルを突破した記録を持つタイトル。
●中国ゲーム企業Moontonの買収
2026年初頭に60億ドルでByteDance所属のMoontonを買収し、人気スマホゲーム「Mobile Legend Bang Bang」をはじめとした多くのヒットタイトルを獲得。
さらに、サウジアラビアはアメリカ大手ゲーム企業「EA」 の550億ドル規模の株式非公開化買収の主要な資金提供者でもある。ゲーム業界に数十年携わり、ビデオゲームの構造を大きく変えてきた「EA」は買収完了後に非公開企業へと移行する。見積もりによれば、サウジアラビアはEAの93%の株式と権益を保有している。

▲EGDCはCAPCOMの株を追加取得

▲2026年3月、EGDCは中国ゲーム企業・MoontonをByteDanceから買収
画像出典:CAPCOMとMonntonのホームページのスクリーンショット
記事リンク:https://news.17173.com/content/04072026/110319411.shtml
Supercellは自社開発の新ゲームエンジン「Titan」を初公開
Supercellは、4月に完全自社開発のゲームエンジン「Titan」を初公開した。このエンジンは外部への公開や開発者への開放を目的としたものではなく、技術的な優位性と今後のゲーム開発におけるビジョンを強調する意図があり、毎月3億人のプレイヤーのゲームプレイをサポートしている。Titanエンジンの主な特徴としては、以下の点が挙げられる。
高いパフォーマンス:多数のユニットが同時に動く大規模なバトルでも安定した動作を実現。
マルチプラットフォーム開発:スマホ端末(iOS/Android)からPC、コンソールまで、少ない工数で対応可能。
ネットワークコードの最適化:Supercellのゲームで定評のある、低遅延でシームレスなオンライン対戦を実現するバックエンド技術。
今回の発表により、Supercellは今後Titanエンジンを土台とした、これまでのジャンルを超えた新作やより大規模でリッチな表現に挑戦する可能性がある。ただし、エンジンそのものを外部の開発者に提供する予定は現時点では発表されていない。

▲Supercellは自社公式サイトで自社開発した新エンジンを公開

▲Supercellは自社傘下の人気タイトルすべてに新エンジンを使用していると発表
画像出典:https://supercell.com/en/news/game-engine-called-titan/
記事リンク:http://www.gamelook.com.cn/2026/04/591386/
スマホ版「Borderlands」、アメリカ限定で期間限定テストを実施
Take-Two傘下のスマホゲームスタジオであるZyngaは予告やプロモーションを一切行わず、「Borderlands Mobile」のテスト版をリリースした。本作は基本プレイ無料で、ゲーム内課金(課金アイテムは後日実装予定)モデルを採用しており、現時点ではApp Storeのアメリカアカウントでのみプレイ可能となる。
本作のメインストーリーは「Borderlands 3」と「Borderlands 4」の間に位置し、ゲームプレイは「Borderlands」シリーズのプレイモードを基本的に踏襲しているが、より簡単なミッションと小規模な戦闘に調整されており、スマホ端末向けの「短時間・手軽・テンポの良さ」に最適化されている。
現時点では1つのクラスのみが開放されているが、今後はさらに多くのクラスや外見のカスタマイズオプションが追加される予定である。
これはTake-Twoが自社IPを主流市場向けの新作スマホゲームとして展開する初の試みであり、欧米の老舗ゲームメーカーがスマホ市場への展開を模索する事例の一つといえる。

▲App Storeで掲載されているスマホ版「Borderlands」のイメージ図

▲App Storeで掲載されているスマホ版「Borderlands」のイメージ図
画像出典:App Store
記事リンク:https://www.ign.com/articles/free-to-play-borderlands-mobile-game-suddenly-available-as-limited-time-test-on-iphone
Google、Google Play Storeから「ドキドキ文芸部!」の配信を停止
パブリッシャーのSerenity Forgeは、Googleがストアポリシー違反を理由に同社のスマホゲーム「ドキドキ文芸部!」をGoogle Play Storeから削除したと発表した。このゲームはリリースから約4か月間運営されており、ストアのページには子どもや精神的に影響を受けやすい人には適さない可能性があるとの警告表示が設けられている。
プレイヤーからは「もし本当にポリシー違反なら、なぜ4か月前に問題なくリリースできたのか」という疑問の声が上がっている。一部の分析では、Googleのこの措置は決済代行業者からの圧力が原因ではないかと推測されているが、Googleはこの件について公式にコメントしていない。昨年はSteamなどのプラットフォームでも、決済代行業者の要求により、複数のアダルト向けゲームが削除されている。
「ドキドキ文芸部!」は恋愛コメディ風のビジュアルノベルを装いながら、実際にはホラーや暴力的な要素を含んでおり、各プラットフォームで明確な年齢制限警告が設定されている。今回の削除事件は、アプリストアにおけるコンテンツ審査基準の一貫性について、業界内で再び議論を引き起こしている。
本記事の作成時点では、本作はiOS向けApp Storeで問題なく配信が継続されている。開発チームはGoogle Play Storeでの配信再開に向けた対応を進めているほか、Android端末ユーザー向けの代替の配布手段についても模索している。

▲開発元であるSerenity Forgeより発表された経緯説明
画像出典:Serenity Forge公式X
記事リンク: https://news.denfaminicogamer.jp/news/2604102b
Rant Gaming Studiosは「Fragmentary Order」を正式発表
「Escape From Tarkov」を手がけるBattlestate Gamesの代表・Nikita Buyanov氏より新しく設立されたゲーム企業・Rant Gaming Studiosは「Fragmentary Order」を正式発表し、約7分間のPV動画も公開した。
「Fragmentary Order」の公式PV動画を見る限り、本作のビジュアルは非常に優れており、テーマも魅力的である。ゲームの舞台は2251年、「CORE」という謎の組織が200年前に崩壊しつつあった人類の文明を再統合し、太陽系の探査を開始した。COREの指導の下、ロボット工学やバイオテクノロジーは急速に発展し、人類は宇宙の探査や宇宙植民地化を始める。しかし、PV動画の中の多くの断片的なシーンでは、COREの支配がもはや盤石ではないことを暗示しており、人類文明は再び分裂の危機に直面している。プレイヤーはこのロボットを演じ、太陽系各地の高リスク戦闘区域へ向かい、任務目標を達成し、資源の収集や銃撃戦を繰り広げることになる。
Nikitaの新会社Rant Gamingは自社を「世界中に分散したインターナショナルチーム」であると強調している。これは明らかに 「脱ロシア化」 を目的としたものと見られる。Rant Gamingは現在、100名以上の開発者が在籍しており、チームメンバーはゲーム業界および映画業界のベテランで構成されているという。
また、Rant Gamingの公式ウェブサイトに掲載されている求人情報によると、現在、クリエイターとエンジニアを募集している。勤務地はドバイと記載されており、これは本社がドバイに置かれている可能性を示唆している。

▲ 「Fragmentary Order」公式キービジュアル
画像出典:「Fragmentary Order」公式X投稿
記事リンク:http://www.gamelook.com.cn/2026/04/591339/
SayGamesが「BagMasterIsekai」でベトナム市場に進出
グローバルモバイルゲームパブリッシャーのSayGamesとベトナムのゲーム開発会社Doors Studioは、カジュアルゲーム「BagMaster Isekai」の共同リリースに向けた提携を発表した。本作はDoors Studioにとって初めてのタイトルとなる。
今回の提携はSayGamesがベトナムのゲームスタジオと協力する初めてのケースであり、グローバルなパートナーエコシステムを世界で最も急成長しているゲーム開発地域の一つへと拡大することを意味する。
「BagMaster Isekai」はバッグ管理と融合(マージ)メカニクスを中核としている。この急成長中のゲームジャンルは拡張性の高いアプリ内課金(IAP)収益モデルの大きな可能性を秘めている。
Doors StudioはBinh Diep氏によって2024年に設立された。彼は10年以上のゲーム業界での経験とグローバルな視野を持っている。
現在「BagMaster Isekai」は、全世界のiOSおよびAndroid系ストアで配信されている。(エリアによりリリース日が異なり、2026年3月下旬~4月上旬に順次リリースされた)

▲「BagMaster Isekai」はバッグ管理と融合(マージ)メカニクスを中核としているスマホゲーム
画像出典:Google Play
記事リンク:https://www.gamespress.com/SayGames-Announces-First-Vietnam-Partnership-with-Doors-Studio-to-Laun
ゲームデベロッパーVGW、「Monopoly Match」を発表
ゲームデベロッパーVGWは「Monopoly Match」を正式に発表し、マッチ3パズルゲーム市場への進出を行う。
「Monopoly Match」は、「Monopoly」というボードゲームの伝統的なメカニクスとマッチ3パズルのゲームプレイを融合している。プレイヤーはパズルを解くとサイコロを振る権利を得て、ボード上を移動し、物件を収集することができる。ゲームには数百種類のステージとボードを収録し、「Monopoly」のプレイヤーに馴染みある要素が各ステージに構築されているようだ。「Monopoly Match」は現在段階的なローンチの段階であり、北米のプレイヤーのみ体験できる。
Scopelyの「Monopoly Go」は60億ドル以上の収益を上げる画期的な成功を収めている。それに対し、VGWは「Monopoly Match」が会社のポートフォリオを拡大し、新たなエンターテインメントの世界を構築する上での重要なマイルストーンを示すとともに方針を表明している。
「Monopoly Match」はVGWにとって「マッチ3パズル市場への本格参入」を象徴するタイトルであり、マッチ3という異なるメカニクスを採用することで差別化を図っている。北米でのプレイヤーの反応が今後の注目ポイントになる。

▲「Monopoly Match」は「Monopoly」というボードゲームの伝統的なメカニクスとマッチ3パズルのゲームプレイを融合しいる作品
画像出典:Google Play
記事リンク:https://www.pocketgamer.biz/vgw-launches-monopoly-match-as-it-enters-match-3-puzzle-market/
業界トピックス(韓国)
韓国業界トピックス一覧

SHIFT UP、三上真司氏が代表を務める日本のゲーム開発会社Unbound Gamesを買収
Shift Upは4月1日に日本のゲーム開発会社アンバウンドゲームス(Unbound Games)の全株式を取得し、買収を完了したと正式に発表した。アンバウンドゲームスは「バイオハザード」や「デビル メイ クライ」など数々の名作を開発した三上真司氏が立ち上げたスタートアップ企業で、設立以来業界の注目を集めてきた。
Shift Upは今回の買収により、世界トップクラスの開発人材を獲得し、PC・コンソールプラットフォーム向けの新しい製品ラインを拡大したと説明している。また、同社はアンバウンドゲームスの新作タイトルのパブリッシングを自社で直接担当し、グローバルなサービス能力を段階的に構築していく計画だ。
今回の買収に伴い、Shift Upは公式YouTubeチャンネルを通じて関連するブランドプロモーションビデオを公開した。動画はCEO三上真司氏の挨拶から始まり、その後アンバウンドゲームスの開発理念や開発者のインタビューが挿入されている。一見すると普通の会社紹介ビデオに見えるが、その中で特に目を引く要素がある。それは背景CGである。
動画では、妖怪を含むさまざまなモンスターがインタビュイーの背後に次々と現れ、あたかも別次元にいるかのような不気味な雰囲気を醸し出している。これは雰囲気作りの一環と解釈することもできる(ゲーム開発会社が発表会でゲームのコンセプトに合った背景やCGをよく使うため)。しかし、アンバウンドゲームスが現在開発中のゲームの方向性を示す暗示と解釈することも可能である。

▲Shift Upは今回の買収により、世界トップクラスの開発人材とUnbound Gamesの今後の作品のパブリッシング権利を同時に獲得した
画像出典:https://shiftup.co.kr/jpn/news/blog.php?ptype=view&idx=413&page=1&code=blog_jpn
記事リンク:https://shiftup.co.kr/jpn/news/blog.php?ptype=view&idx=413&page=1&code=blog_jpn
Kraftonはスマホ向けのAI-UGCゲームプラットフォーム「Overdare」を発表
Kraftonはスマホ向けのAI-UGCゲームプラットフォーム「Overdare」を発表した。Overdareのポジショニングは、スマホ向けUGC(ユーザー生成コンテンツ)ゲームプラットフォームであり、本質的にはRobloxと類似しているものである。
プレイヤーはコンテンツの消費者であると同時にクリエイターにもなることができる。「Overdare」はスマホ環境向けに深くカスタマイズされた「Unreal Engine 5」をベースに構築されている。クリエイターは「Unreal Engine 5」ベースの強力な開発ツールとLuaサンドボックスエンジンを使用して、自分のゲーム、3Dアセット、アバターコンテンツを作成することができる。
ゲームプレイの観点から見ると、Overdareのユーザーはスマホ上で他のクリエイターが制作したアクションRPG、シューティング、パーティーゲームなど、様々なジャンルのゲーム体験ができる。また、Naver Zとの協業により、USDCステーブルコインを基盤としたクリエイター収益化システム(Create-to-Earn) が構築されており、質の高いコンテンツは直接収益化することが可能である。
さらにプラットフォームはアバターカスタマイズやゲーム内チャットといったソーシャル機能も提供している。NFTやブロックチェーン技術はデジタル資産の透明性と取引の安全性を確保するために利用されている。そのため、このゲームプラットフォームは現在韓国ではリリースされておらず、アメリカや南米などの市場で試験的に提供されている。
仮想通貨に基づくOverdareのビジネスモデルのロジックはRobloxと非常に類似している。プラットフォーム側がツールとトラフィックを提供し、クリエイターがコンテンツ制作を担当し、ユーザーがこのエコシステム内で消費するという構造である。
Kraftonの動きは、大手ゲーム企業が「プレイするゲーム」から「遊びながら作れるプラットフォーム」への転換を加速させる可能性を示唆している。

▲Kraftonはアメリカ、ブラジル、メキシコの3か国のGoolge Playで「Overdare」を配信し、サービスを提供している
画像出典:https://www.overdare.com/
記事リンク:https://www.gamelook.com.cn/2026/04/590911/
Nexon Koreaは2025年の売上高が3.1兆ウォン超と発表し、営業利益は59%増と大幅な成長を達成
Nexon Koreaは2025年の連結売上高が3.1兆ウォンを超える見込みであると発表した。また、営業利益は前年比59%増と大幅な成長を達成した。業績が大きく成長した要因に関して以下の3点になると考えられる。
●主要タイトルの好調
「Dungeon & Fighter Mobile」は2025年に中国市場で人気を維持しており、「MapleStory」シリーズの韓国とグローバル市場の売上が引き続き好調に推移した。
●サービス運営の強化
期間限定イベントやコラボレーションなど、ユーザーエンゲージメントを高める施策を展開し、売上と利益率の両方を押し上げた。
●コスト効率化:開発体制やマーケティング費用の最適化により、収益性が改善。
今回の好業績により、Nexon Koreaは過去最高の売上高を更新した可能性が高い。同社は今後も主力IPのグローバル展開と、新作パイプラインの開発を加速させる方針である。

▲簡体字版「Dungeon & Fighter Mobile」は、Nexon Koreaの全体の売上に大きく貢献した

▲「MONGIL:STAR DIVE」は、正式リリースまでに計2回のクローズドベータテストを実施した
画像出典:簡体字版「Dungeon & Fighter Mobile」公式サイト、「MapleStory」公式サイト
記事リンク:https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=315309
Kraftonは「Subnautica 2」のパブリッシャーをUnknown Worldsに変更したと発表
Unknown Worldsは、新作ゲーム「Subnautica 2」を自社で直接パブリッシングすることを発表した。一方で、親会社であるKraftonとの間で、約2.5億ドルのロイヤリティをめぐる意見の相違が生じているとみられる。これは単純な対立というよりも、利益配分における合理的な調整の一環と解釈することもできる。しかし、子会社が100%株式を所有する親会社が提供するサービスを拒否し、自社でゲームを配信するという行動に出たことは明らかに異例の事態と言える。
前作「Subnautica」は世界的な大ヒットとなった。続編となる「Subnautica 2」も成功が見込まれる中、ロイヤリティの金額が大きくなる可能性がある。親会社であるKraftonはグローバルなパブリッシングネットワークとマーケティング力を有するが、Unknown Worldsは自社IPの価値や、Steamのようなプラットフォームでの直接販売のメリットを重視した可能性がある。また、大規模なパブリッシャーを介さずに直接配信することで、開発の自由度やスピード感、コミュニティとの距離を保ちたいという開発スタジオの意向が反映された可能性もある。
今回のUnknown Worldsの決定は、ゲーム業界における開発スタジオとパブリッシャーの関係性、特にヒット作を生み出したスタジオの交渉力の変化を示す一例と言える。

▲1作目の大ヒットで「Subnautica 2」は注目を集めており、世界的に期待されるタイトルとなっている

▲Unknown Worldsの親会社であるKraftonが子会社作品のパブリッシング権利を失うことは異例である
画像出典:「Subnautica 2」Steamページ、Krafton公式サイト
記事リンク:https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=315449
Netmarbleの新作「MONGIL:STAR DIVE」が正式配信開始
4月15日、 Netmarbleの新作「MONGIL:STAR DIVE」が中国本土とベトナムを除くグローバル市場において正式サービスを開始した。本作はモンスター育成アクションRPGであり、プレイヤーは多種多様なモンスターを発見し、育成、収集することができ、それぞれ固有のスキルと能力を持つモンスターと共に冒険して行く。爽快感のあるリアルタイムアクションバトルが特徴となり、プレイヤーは捕獲したモンスターを連れて、ダイナミックなフィールドで敵と戦うことができる。
リリース翌日に「MONGIL:STAR DIVE」は韓国のiOS/Google PalyのFree Rankingの1位を記録し、リリース記念として、追加のアイテムボーナスも配布した。日本市場での本作は、リリース記念としてホロライブプロダクション所属タレントによるライブ配信イベントを実施した。

▲4月15日、「MONGIL:STAR DIVE」はグローバル市場向けにサービスを開始(中国とべトナムは除く)

▲日本市場での本作は、ホロライブプロダクション所属タレントによるライブ配信イベントを実施
画像出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002492.000007736.html
記事リンク:https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=315422
LINE GamesはPCゲーム「Come To My Party」を発表
LINE Gamesは新作PCゲーム「Come To My Party」を発表した。LINE Gamesが自社の製品ラインアップを強化し、特にPCゲーム事業を拡大する方針を示すものとなった。
「Come To My Party」はブラックユーモアあふれるビジュアルノベルゲームで、1999年の韓国の小学校を舞台に、10歳の少女「ジミン」が人生初の誕生日パーティーを準備する物語を描く。プレイヤーはジミンの視点で、学級委員選挙や友情の芽生えなど、教室内外で起こる様々な出来事を体験する。そして、90年代末の独特な雰囲気を背景に、豊かなストーリーが展開される。本作はマルチエンディング構造を採用していることで、プレイヤーの判断や選択によってキャラクターの関係性や最終的な結末が変化し、物語の深みが増している点が特徴である。
LINE Gamesは「Come To My Party」を皮切りに、PCゲームのラインアップを本格的に拡充する方針だ。同社は近く、世界的に注目されているゲーム「Ember and Blade」や今年初めに体験版が公開された「Hamster Talk」を含む3本の新作PCゲームを発表している。

▲LINE Gamesは新作PCゲーム「Come To My Party」を発表

▲LINE Gamesは「Ember and Blade」と「Hamster Talk」を含む、少なくとも3本の新作PCゲームを発表した
画像出典:LINE Games公式サイト
記事リンク:https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=315544&hotnews=1&page=2
Nexonは新作MMORPG「Embers of the Uncrowned」を公開、CGトレーラーを解禁
Nexonは新作ダークファンタジーMMORPG「Embers of the Uncrowned」を正式に発表し、CGトレーラーの公開とともに、本作の残虐で圧倒的なアートスタイルも初めて披露した。
「Embers of the Uncrowned」は重厚で没入感あふれるダークファンタジーの世界を舞台としている。プレイヤーは英雄の足跡を辿り、エルフによって滅ぼされた貴族家を再建し、人類の領土を取り戻す旅に出る。不気味で奇怪なモンスターと華麗で美しい風景によって構築された世界観を持ち、プレイヤーは危険が満ち溢れた戦闘の中で、戦略的な深みを備えた白熱の対決を体験できる。さらに、他のプレイヤーと協力し、強力な「領地ボス」から失地を奪還する協力プレイが可能となる。

▲「Embers of the Uncrowned」公式キービジュアル

▲「Embers of the Uncrowned」のプレイ画面
画像出典:Steam
記事リンク:https://news.17173.com/content/04232026/120136237.shtml
NCSoft、スマホ版「Guild Wars Reforged」を今夏配信予定
NCSoftは自社運営しているMMORPG「Guild Wars Reforged」のスマホ版をリリースする計画を発表した。「Guild Wars Reforged」はNCSoftの北米開発スタジオであるArenaNetが開発したPC向けオンラインMMORPGである。スマホ版は今年夏にリリースされる予定。
昨年12月にPCおよびSteamプラットフォームでリリースされて以来、「Guild Wars Reforged」は新コンテンツの追加やゲーム体験の最適化を継続的に行っている。2005年に発売された初代「Guild Wars」の根幹を継承しつつ、現在のプレイ環境に合わせた利便性と互換性を向上させている。
ArenaNetは現在、共同開発会社「2weeks」と協力して、「Guild Wars Reforged」のスマホ版を開発中である。スマホ版はモバイル端末に合わせて最適化を実施し、新しいユーザーインターフェースと操作システムを採用予定。既にPC版「Guild Wars Reforged」を購入し、ArenaNetアカウントを所有しているプレイヤーは追加料金なしでモバイルデバイスでもプレイを続けることができる。プレイヤーはPC版と同じサーバーでプレイでき、プレイデータも共通している。
「Guild Wars Reforged」のスマホ版の正式リリースに先立ち、NCSoftはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フィリピンでソフトローンチを実施している。正式リリースの詳細については後日発表される予定である。

▲スマホ版「Guild Wars Reforged」は2026年夏に配信予定

▲PC版「Guild Wars Reforged」のプレイ画面
画像出典:Youtube、「Guild Wars Reforged」公式サイト
記事リンク:https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=315949
目次
- 業界トピックス(欧米)
- 業界トピックス(韓国)
- SHIFT UP、三上真司氏が代表を務める日本のゲーム開発会社Unbound Gamesを買収
- Kraftonはスマホ向けのAI-UGCゲームプラットフォーム「Overdare」を発表
- Nexon Koreaは2025年の売上高が3.1兆ウォン超と発表し、営業利益は59%増と大幅な成長を達成
- Kraftonは「Subnautica 2」のパブリッシャーをUnknown Worldsに変更したと発表
- Netmarbleの新作「MONGIL:STAR DIVE」が正式配信開始
- LINE GamesはPCゲーム「Come To My Party」を発表
- Nexonは新作MMORPG「Embers of the Uncrowned」を公開、CGトレーラーを解禁
- NCSoft、スマホ版「Guild Wars Reforged」を今夏配信予定