Japanese - 日本語
  • 2026-04-24

サンリオと東映が同日に自社ゲームブランドの立ち上げを発表、話題に

【4月17日〜4月23日】この週は、キャラクターIPのライセンス提供を中心に展開してきたサンリオと、創業以来、映画・テレビ・アニメーションなどの多角的なメディアを手掛けてきた東映が、それぞれ自社ゲームブランドの立上げを同日に発表し、話題になった。両ブランドいずれも1作目の発売および初期ラインナップ発表が間近とのことである。またカプコンが「完全新規IP」である『PRAGMATA』もリリース2日で100万本突破と目覚ましい躍進ぶりで、IP関連ニュースが次々と発表された週となった。

主なゲーム業界ニュース

国民的RPG最新作『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』配信開始

・4/21、スクウェア・エニックス×KLab共同開発のスマホ向けローグライトRPGが配信開始

・リリース後、Freeランキング1位、Grossランキングでも3位ランクイン

サンリオと東映が同日に自社ゲームブランドの立ち上げを発表、話題に

・2026年4月21日、サンリオが自社ゲームブランド「Sanrio Games」の設立を発表

・創立75周年の節目となる同日、東映からも新たにゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」を設立が発表された

・1作目「サンリオ パーティランド」は26年秋世界同時発売予定、東映は初期作品ラインナップを24日に発表予定

『グラクロ』×『リゼロ』コラボ第3弾が4月23日開幕

・4月23日メンテナンス後から『グラクロ』×『リゼロ』コラボを開始

・新キャラ3種追加、ピックアップガチャ、SSR確定ガチャを実施

・コラボストーリー、ビンゴイベント、三大魔獣「大兎」戦、LR進化解放、聖物追加も同時展開

約10年続いた『LINE: ガンダム ウォーズ』、6/30サービス終了

・バンダイナムコエンターテインメントとLINEヤフーより、6/30をもってサービス終了が発表された

・2016年7月のサービス開始からおよそ9年11か月での終了となる

・4/20 17時をもって「ダイヤ」などすべての購入可能アイテムの販売がすでに終了している

カプコン新規IP『PRAGMATA』正式リリース、2日で100万本突破

・『PRAGMATA』は2026年4月17日にカプコンより正式リリース

・発売から2日で全世界累計販売本数100万本を突破

・PS5およびXbox Series、PC(Steam)、Switch 2対応のマルチプラットフォーム展開作品

 

※:本記事はプレスリリース・提携ニュースメディアを参考に作成

 

国民的RPG最新作『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』配信開始

4月21日、株式会社スクウェア・エニックスとKLab株式会社より、スマートフォン向けローグライトRPG『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』がiOS / Android向けに正式サービス開始された。

本作リリース直前インタビューでは、ドラクエの生みの親・堀井雄二氏がゲーム開発にアドバイスの形で関与したことが明かされており、アクションと周回要素を組み合わせた設計が特徴となっている。プレイヤーはキャラクターを操作しながらモンスターの群れを斬り伏せ、ラウンド中にランダム出現する「冒険スキル」を選択することで毎回異なる成長ルートと戦略が生まれる。

リリースを記念して、早期スタートプレイヤー全員に「プレミアム装備ふくびき券×10枚」が2026年10月18日まで配布されるほか、最大1,000個のジェムが獲得できるリリース記念ログインボーナスや、豪華アイテムと交換可能な「リリース記念メダル」獲得キャンペーンが2026年5月5日まで開催中。

 

 

画像出典:株式会社スクウェア・エニックス プレスリリース
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
Developed by KLabGames
※画面はすべて開発中のものです。

 

サンリオと東映が同日に自社ゲームブランドの立ち上げを発表、話題に

◆サンリオ

4月21日、株式会社サンリオから自社ゲームブランド「Sanrio Games」の設立が発表された。

同社はこれまでキャラクターIPのライセンス提供を中心に展開してきたが、今回の発表では自社パブリッシングによるゲーム事業への取り組みを明確にしている。

第1作として発表された『サンリオパーティランド』は、2026年秋にNintendo SwitchおよびNintendo Switch 2向けに発売予定とされ、サンリオキャラクターが登場するパーティーゲームとして展開される。プレイヤーはアバターを作成し、キャラクターとともにミニゲームやボードゲームを楽しむ内容と説明されている。また公式リリースでは、現在複数タイトルがプリプロダクションおよび本開発段階にあるとされ、2029年3月までに約10タイトルを順次リリースすると発表されている。

◆東映

また、創立75周年の節目となる同日に、東映からも新たにゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」を設立したことが発表され話題となった。

東映は1951年の創業以来、映画・テレビ・アニメーションなどの多角的なメディアを手掛けてきた企業で、創立75周年という節目に、ゲーム事業について「これまで東映が主軸としてきた映画、テレビ、催事などの分野と並ぶ『新たな柱』として明確に位置付け、注力する」と表明された。

まず世界最大のPCゲームプラットフォームSteamで展開した後、Nintendo Switch・PlayStation・Xboxへの家庭用ゲーム機展開も予定している。ゲームの制作は国内外の才能あるクリエイターが担い、東映がパブリッシャーとして販売・宣伝を行う体制となっている。初回タイトルラインナップの詳細は4月24日(金)に発表予定。

 

画像出典:株式会社サンリオ、Sanrio Games 公式HP、東映ゲームズ 公式HP

 

『グラクロ』×『リゼロ』コラボ第3弾が4月23日開幕

4月23日、Netmarble『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』で『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボが開始した。

開催期間は4月23日メンテナンス後から5月14日23時59分まで。新キャラ3種を追加し、「『グラクロ』×『リゼロ』コラボ~因果共鳴~ピックアップガチャ」とSSR確定ガチャを実施する。あわせてコラボストーリー「Re:ゼロから始めるブリタニア生活」、ビンゴイベント、三大魔獣「大兎」イベント、コラボキャラ聖物追加、対象キャラのLR進化解放も告知されている。

 

画像出展:『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』公式サイト

 

約10年続いた『LINE: ガンダム ウォーズ』、6/30サービス終了

4月20日、バンダイナムコエンターテインメントとLINEヤフーは、両社が運営するスマートフォン向けゲーム『LINE: ガンダム ウォーズ』(iOS / Android)を2026年6月30日(火)15時をもってサービス終了すると発表した。

本作は「機動戦士ガンダム」シリーズを題材としたシミュレーションゲームで、プレイヤーが好きなモビルスーツを編成・育成してチームを組み、オートバトル形式で戦闘を楽しめる内容となっていた。キャラクターボイス付きのパイロットも多数登場し、歴代ガンダムシリーズのファンを中心に長年支持を集めてきた。2016年7月19日のサービス開始からおよそ9年11か月でのサービス終了となる。4月20日17時をもって「ダイヤ」「プレミアムログインボーナス」など、現金で購入可能なすべてのアイテムの販売がすでに終了している。新規ダウンロードの終了は5月28日15時、サービス完全終了日は6月30日15時の予定となっている。

 

画像出典:『LINE: ガンダム ウォーズ』公式HP、公式X

 

カプコン新規IP『PRAGMATA』正式リリース、2日で100万本突破

4月17日、カプコンより「完全新規IP」となる『PRAGMATA』が発売された。20日には本作は発売から2日間で全世界累計販売本数が100万本を突破したことも発表された。

本作は近未来の月面世界を舞台に、月から地球への帰還を目指す“ヒュー・ウィリアムズ”と“ディアナ”。互いに助け合う“バディ”の物語となっており、「パズルとアクションが融合」したSFアクションアドベンチャー。プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)に加え、Nintendo Switch 2に対応のマルチプラットフォーム作品である。

 

画像出典:株式会社カプコン プレスリリース